電源、カメラボード、ICE1000 JTAGエミュレータ、USBケーブルが入ってました。
このカメラボードは、Blackfin DSPプロセッサで制御されています。
ICE1000 JTAGエミュレータはCrossCoreでデバッグに使用することができますが、ファームウェアをアップデートするとOpenOCDでも使えます。
まずは、CrossCore開発環境をインストールしてみます。最新のバージョン2.6.0をダウンロードして実行します。必要なランタイムライブラリのインストールの後で、本体をインストールします。
終了しました。さっそく実行するとライセンスを登録するように言われます。
同封されていたライセンス番号でActivateしてインストールは完了です。
今回はここまでにします。次回はサンプルで動作確認してみましょう。
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