このアイソレータを設計・製作することになったのですが、アナログ信号x1と接点信号x5を1セットとして合計5セットの仕様です。
ます、信号ソースですが、計測器からのアナログ信号の変化速度は遅く、高周波成分はほとんど乗っていません。したがって入出力が絶縁されたアイソレータICと計装用高精度OpAMPを使用して、入出力比が1倍の高精度なアイソレータのサブ基板を設計しました。
高精度アイソレータサブ基板 |
接点信号は絶縁して2出力する必要があったため、リレーをたくさん使用しています。
こんな感じでケースに詰め込みます。
最終的にこんな感じに仕上がりました。
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